性的な教義etc


by body_revolution
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サイバーなエクスタシーという感じの

とある地方に催眠療法を職業でしている知人がいる。

非公式の変わった催眠をしていた。
暗い間接照明の部屋で女性がいすに座っている。

暗示語をソフトに静かにつぶやくと
その言葉に素直にうなずく女性。

彼女の頭の中では自分と今その女性が付き合っている男性とのセックスのシーンを誘導していく。
仮想で思い描かれた世界だが女性は性行為を自然に拒んでしまっている。
極度に緊張して眉間にしわがより、
握りこぶしをぎゅっと強くしてひざに押し当てている。

性行為でおきる痛みが激痛だということと
性行為に対して強い罪悪感と不安感を持っているようだ。
だが彼を愛しているし彼に満足してほしいという気持ちもある。
セックスができなくて彼に捨てられるのではないかと痛いまでの不安が
催眠療法を利用した擬似性行為体験に駆り立てられたのだ。


肉体でのセックスでは女性はまだ未成熟な性器しかもちあわせていないし
同時に子宮内膜症という疾患にも襲われている。
また健康な肉体が保てていないため免疫力が落ちてしまい
生殖器内部には雑菌が繁殖しているのだろう。
においがきついことも彼女の悩みのひとつだ。

だが仮想性行為では肉体と肉体が実際に交わることはない。
だからどのようにでも感じ方を自分が感じたい本能のままに想像させていけばいい。
性の罪悪感はたいていは社会や親から押し付けられたものだし、
仮想性行為ではたとえ射精されても妊娠する心配はないからすべてを受け入れても安心だよという。
催眠にはいっていたとしても理性は十分に働いているし意識もある、
ただ変性意識というまどろみの中で時間感覚や肉体感覚があやふやに感じだし、
受け入れても害のない考えは受け入れるし、
受け入れて利益があるものならばなおさらほしがるようになる。


そのときのセッションは2時間に及んだのだが
オーガズムを感じて全身が痙攣したようすが3回ほどみられた。
着衣のままでのセッションだが全身汗をかいてスカートの下には愛液が流れている。
しっかりと知人が彼女が座るいすにバスタオルを幾重にもおり敷いていた意味がわかった。

ときには白目をむいて失禁する女性もいたそうだ。
だが僕の前で羞恥心をもつ必要はない、すべて秘密だからと約束するからと安心してもらう。
そして一度安心した女性は徐々により本能的に大胆になっていけるそうだ。
それがセラピーの効果をうむ大切な過程だといいます



肉体はセックスをするときには快感を感じるためのデバイスにもなるが
かえって体力がなかったり性行為でのトラウマや痛みなどがあると
肉体によって快感が制限されることが多い


性器を触られることで接触痛があってもそれはまったく感じられず
快感だけが脳を直撃する

脳のなかでするセックスはその肉体的な制約がなにもない。
脳の中にセックスをしたときの快感物質だけが麻薬のように排出されて
強いエクスタシーを感じてしまう

彼女の荒くなった息遣いと身悶えるようすでしかそのエクスタシーのようすはわからない



セックス後の肉体疲労や体のきしむような痛みもない。
あまりに気持ちがよすぎて癖になりそうな女性も出てくるので
親しいものからの紹介状などがなければやらないらしい。


催眠療法は整体とはちょっとアプローチの違いがあるけど興味深い。

実際には性行為をしたときの痛みはなくなりはしないのだが、
緊張がほどけたぶんだけはましになるそうだ。
だから緊張しすぎてうまくいかなかった女性は
このセラピーだけで大きく改善したということもあるといいます
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by body_revolution | 2007-05-06 03:24 | Comments(0)