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<   2011年 03月 ( 2 )   > この月の画像一覧

順応する女性たち

性的な欲求の感じ方について、男女に違いがあるのかもしれませんね。

先日テレビで海外援助を目的として派遣される男女で、秘境のような土地にいかされると女性はその場所に順応することで太っていくことがあるんだけど男性は痩せていくことが多いというんですよね。
僕もきっと順応できなくて痩せていくだろう。

女性のほうが図太いと、ひとくくりにすると怒られそうなんですが、生き抜くためのしなやかさが秀でているのでしょうね。
そのようなことをいわれている女性なのですが、いまはそうでもないと思えてなりません。

震災後の数日間は、店から食料や懐中電灯や電池など物が消えてました。
でももうお店には食料品や商品がしっかりと山積みされてきているが、どうしても見えない放射能という敵に戦うすべがないため不安がはんぱではない。それに、不景気が輪をかけてこれから襲ってくるのではないかということにも、もう考えを巡らせていってますから。

うちのお客さんと話をしているんですが、震災で、胸が張り裂けんばかり固まって呼吸が苦しくなっている女性。夜に寝ていると地震が起きているような錯覚で、飛び起きてしまう女性。原子力発電所の事故によりおきている放射能の飛散を知らせるテレビからじゅうような生きるための情報を得ようとして目を離してはいけないと思っているが、見ていると落ち込んでしまいグレーになってしまうという女性。。。施術中に、話をうなずきながら聞いているんです。
体にはそのときからずっと続いている恐怖の感情が書きこまれていますから、それをきれいにぬぐい去るように施術でいつもにも増して、僕は自分の身を削りながらがんばってます。

ただ、そんななかなんですが、以前に僕にラブメールをくれていた女性の数名が、モロに誘いをかけてきてくれるようなことも起きている。大胆さが増していて、口には言えないほどのことも要求すれば、即OKという内容のメールをくれたりもする。
驚くことですが、ほんとうに。

きっと<よく生きるため>の方法のひとつなのだろうと思う。施術をさせてもらって、体がほっとひといきついて、本当に困っていたからその御礼にということ。
それだけではなくて日本がどうなっちゃうのかが楽観できないから、そのストレスを少しの間だけでも忘れるためにセックスしたい。そこに先生に対してのお礼の意味も込めて。


最低限、施術を受けるときのその女性は薄着で下着を一切着けていない。あそこも形や膨らみはしっかりとじっくりと丸見えだし、みずからツルツルにしている。施術中に、ぴちゃぴちゃと音がして、、、軽くその膨らみを施術のときに触って調整を加えるだけでも唸り声を押し殺してる。

バレエシューズを持ってスタジオに通っている、ほんと美しい女のこだし、相手なんかは黙っててもよってくるのは眼に見えているんだけど。基本、真面目でシャイで、施術を必死にしてくれているのが仕事でだけの思い出はなくて、心からのがんばれ!という愛情があると感じてくれているから。彼女なりの、プレゼントなのだろう。




ただ、彼女以外にもそのようなアプローチをしてくれる女性が。直接言葉で、未婚でもいいからあなたの子どもが欲しいという。それはさすがに申し訳なさ過ぎて、ありえないことだけれども、頼りにしてくれているんだからね、というような僕に対してのメッセージなんだろうと思う。



実際の話しだが、今のような生死、または死を微妙に身近に感じて生を確かめるためのセックスは
平和過ぎたときにセックスを享楽するときのような意味合いでは語れない。
施術で体が柔らかくなって息が吸えるようになり、ある意味では交尾をしていることに生命の誕生がそこで生まれる実感をもっている瞬間の女性の顔はやすらいでいるようみえる。そして、微妙にだけど女性らしいたくましいようなあっけらかんとした感じで服を着て、またね、と。考えすぎるより、とりあえず定期的に楽しいことがあれば、気持よく生きていける。それだけでも当分はいいし、、と

ちょっとは施術を通して女性の体のことを、セックスのことを研究してきて役立てているのだろうか。
by body_revolution | 2011-03-26 23:53


このたびの東日本大震災に被災された方々には、どんなに言葉でお悔やみを申してもいいつくせません。
ほんとうに僕などができることといえばささやかすぎるほどの義援金を送らせていただくことです。
来月になったら再度、義援金をこのたび送りました同額を送るつもりです。



僕は東京目黒区在住です。
ですから住居や治療所などは被害を受けたといえない程度のことでした。
そしてどうにか東北に住む知人や親類も無事だとわかりました。それがわかったときには、身勝手ながら本当に安堵しました。。。

福島原発の事故により東北や関東まで放射能レベルがあがってきていますから、今後の問題はいろいろな側面ででてくるでしょう。だけれども津波や地震で被災された方々は一瞬で人生の終期を迎え何も準備ができずにいたわけです。その方々に比べればどのようなことも耐えて、耐えぬいて日本を少しでも今までのままではない意識に進んでいけるよう変わりゆかねばならないと感じます。



東京に住んでいて、震災後から余震に怯え原発事故によりおきた放射能被害を実感しているような毎日が続いています。
通勤時間のラッシュも電力消費を抑えなければならないためハンパない。こないだどうしてもラッシュに電車に乗らねばならないことがあったときは、電車の車内で見知らぬ男女がバッグが当たるからどけろとか、他の人がバッグを持って行っちゃうんだから仕方ないじゃないのとか、男だったら女性がこんなに重いものを持ってるんだからもってあげようとかおもわないわけ!?といった感じのことで。
僕は遠目に見ていて、みんないらだっているのがわかった。一時間以上もこのような状態だったらだれだって。。。。。
それに仕事だって計画停電に影響を受けつつ放射能の飛散を受けている地区であってははかどらない。



けっこうこういうときには男性は、性的に萎えやすいのかもしれない。日本の社会が経済的にどういったことになってしまうのかを不安なイメージで想像しているうちに、今までは日本の国力が支えてくれていたといったことが期待できなくなってしまいそうで、どう暮らしていけばいいのかって、鬱々としてしまいいらついていたり、途方にくれていたり。放射能の飛散を恐怖して将来の起きるべき病気に暗くなってしまったり。本当に、意気消沈している人もいる。ただ最近は少しずつ店の陳列棚にパンやカップ麺が並びだしてほっとしているかもしれないけど、日本経済がどうなっていくかが自分の生活にかかっていることを考えると頭がいたいのは確かだ。
きっと我が身のことばかりを考えてこじんまりした日本人ばかりが増えれば、日本はもたないことになるだろうと思う。和の気持ちが失せた日本には日本人はに合わない。

だけど一部の女性たちは違った。これからの日本の情勢がどうなっていくかとか天変地異がどうなるかを、ある程度のことまで知っているのだが、そんなことを知っている素振りなし。気丈に明るく振る舞っている。男からみると、女神っているんだ。うちのスタッフの女性もそうだし、お客さんもそう。だってほとんどの女性のお客さんは、キャンセルしないで、大変な状況なのに施術を受けにきてくれたんですよ。師匠のところもそうだったといって泣いてた。


僕もがんばらんと。


あと、こちらのブログで数度メールをやり取りしたことのある女性からも、大丈夫ですかっていうメールをもらえて、それもうれしかった。
どうしても正規の仕事に忙しくなりすぎるとこちらのブログをおろそかにしがちで申し訳なく感じてます。


こちらを読んでくれていますみなさんも、どうぞ、苦境でも、女性は女神のように、男性は戦士のように。
がんばって協力し合いながら、たくましく生きていこうよ。

真剣に生きるスタイルを腹から語れるような友達を、持てるようになろう。
これからは老若男女すべて。

そんな時代にならねばと思う。


なんか、いつもとまったく違うことを書いてしまってゴメンなさい。
by body_revolution | 2011-03-23 01:21