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<   2015年 10月 ( 1 )   > この月の画像一覧

整体の師匠とメールでやりとりしていって話し合っていたテーマなんですが、
少し前のことでありますががんを患われた川島なお美さんや北斗晶さんのことがテレビに取り上げられていたそうです。僕はあんましテレビ観ないしネットの情報も見ないもんで・・・びっくりしたんですが

師匠からがんを患っている方に、自分の体に現れたものとは自分が得た課題で、それは自分の内側に潜在的に頼りになる叡智があるからそれを信じてもらって、今までのおこないで病を得たからといってそちらの過去の自分を責めても今はしかたがないことです。そこでいくら思い煩ってみたとしても、それは自分の意気を失してしまい、ネガティブな感情がネガティブな場面を生み続けるということです。そんなことは望んでいないのです。病を直していきましょうっていうのが大事なんで、それを今から始めればいいんです。どんなときであったとしても、それは今から、チャレンジが始まるといったことなんです。これからちゃんと自分の体について自分が知らなかったところを少しずつ見つめだして関わりを深めようとすればどうにかなってくれるものだと信じているんです。
大事なのは感情を傷つけられてしまってそこから取り返しがつかないほどのつらい思いに陥らないような勇気づけを、それも最大級のこれからをよくしていくやり方を具体的な方法は世の中にたくさんあって縁あるものを冷静であれば嗅ぎ分けるようにしていければいいんだっていうことを、行ったり来たり行ったり来たりメールをしながら質問やら持論やらをかわしていきました。

僕の施術院に子宮頸がんになってしまわれたお客さんの女性が通ってくれていたときもあります。師匠にウイルス性だから免疫力をとにかくあげなきゃいけないんで胸腺を活動させるようにさせよとか、子宮に血液を回せるように計算をきっちりやっていけとか、そして僕に手が余ってしまった感じだというときは助けに来てもらえたりしてステージがじりじりと改善に迎えたというといったことがあったんです。そして一人が改善していったら他の女性でもそのような事があった場合には少しずつですが結果がいいようになってきた。もちろん僕ができるようなところはたった数%のことの立て直しの手助けで、本人がやらなきゃいけないことが90%以上だっていうことをわかっていなければいけなくて、一緒に頑張ろうねっていう気持ちで互いに頑張れる気持ちであればほぼ100%で改善がみてとれた。やっぱり、治ってくれると暗黒だった気持ちの時期を乗り越えられたお客さんが、ふつーに生活を送ってもらえていることを知ると涙が止まんなくなるときがあるんです。


やっぱし苦しかったんだろう。なんで、苦しかったところを、苦しみから頑張って抜けだしていけるんだろう。人って、勇気がある、生きる勇気がしっかりあるんだと僕に教えてくれている。症状が重すぎてと言ったお客さんの治療が奇跡的によくなるといったことを、最先端の医療でも手当が難しいことを直せるほどに本質的なところをついて治すことが僕らにできるというわけではありません。施術なんて、そこまで、十分すぎるほどの武器になっているもんじゃないんです。それはその使い手であればあるほどわかることです。ただできれば僕が得たような施術のノウハウといったものや臨床で体験したようなことを伝えることで、誰かが役立つようなことや勇気づけられるようなことがあるならば、メッセージを伝えられるような所があればと願ってやみませんです。

病になったとき。今までの生活の通りでいってはその病をなおせない。変えていく必要があるところがあるということで、そのような変化の入り口をこじ開けていかなければならないのです。そういうことを、本当はどんなことをやってみたいとか、どんな生き方をすれば今以上だろうかと確認していければ、生き方が変わってくるといえるだろう。整理して考えていけばいい。そこの見立てが不安を払拭してうれしい気持ちへつづく、今までの自分の枠組みをはみ出したところに、一歩だけ足を踏み出す。そういった、体のバランスばかりの調整だけではなく、それよりも前の根本、基本をみつめなおしていく。おそらく施術家が直せるようなところは体の側面でしかなくて、多くは心の側面や考え方の側面を頭を使って協力して見つめ直せたほうがいい。そういったところは、家族や友人がしてくれるところだろうが、少しは施術家の僕らが微力ながら力を尽くしたいと思う。そんな気持ちにさせてくれるお客さんが本当に多い。

施術による人の体への探究心はつきません。だけども言葉を尽くして気持ちや感情を解かないと、体の筋肉にも緩みが反映しないようなこともある。僕にはそこまでどうにか手をかけて行きたいと思うようだが、そういったしつこいことをしようとしても受け入れてもらえることばかりじゃない。しかしながらお客さんに役に立った感があれば、それでときにはくしゃくしゃとされてしまうが幸せなもんです
by body_revolution | 2015-10-15 02:32